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白髪染めの話

おしゃれ染めと白髪染めの違い、基本的には同じです。お薬の内容もほぼ同じです(アルカリカラーの場合)。
おしゃれ染めというと髪の毛を明るくするもので白髪染めというと白髪を染めるのが目的になるのであまり明るい色味は表現できません。

一般にヘアカラーと言われているようなカラー剤(アルカリカラー)だとおしゃれ染めにも白髪染めにもブリーチ剤というものと、色味を表現するための色素が入っています。
ブリーチ剤で黒い髪を明るくして、その明るくなったところに色素で色味を入れていき希望の色にするといった感じです。ブリーチで明るくするので髪にダメージがあります。髪は1ヶ月に1cmくらい伸びます、染まった部分と新しく生えた部分の差が目立つので1~1.5ヶ月に一度は染めるときれいな状態が続きます。

最近ではヘナカラーや酸性カラーなどカラー剤も多様化してきました、へナも酸性カラーも白髪染めによく使います。

へナカラーというものは一般に天然のへナという植物で髪の毛を染めます。よく草木染めとかいいますよね。アレです。白髪は染まりますが黒髪を明るくする力はありません。その分ダメージもほぼないです。色の持ちがよく一度染めるとなかなか落ちません。
その分違う色に変えたいときには苦労します。ヘナも染まった部分と新しく生えた部分の差が目立つので1~1.5ヶ月に一度は染めるときれいな状態が続きます。

酸性カラーというと一般にマニキュアなどといわれます、その名のとおり酸性の染料で髪の表面に色をつけていきます。その為髪にツヤやハリコシを与えることができます。表面に色をつけるだけなので黒髪を明るくすることはできません。(黒い紙に何色の絵の具で色を塗っても黒ですよね)ですが一度明るくなった毛先などには色味を足すことができます。 人間のお肌は弱酸性です、なので髪にも地肌にも一番優しいカラーだと思います。しかし地肌にお薬がつくと地肌もよく染まってしまうので酸性カラーで染めるのはプロの技術が必要です。
酸性カラーの場合色の持ちがあまりよくありません、最初の一週間くらいはシャンプーの度に色が抜けていきます。ですが1ヶ月後に白髪が1cmくらい出てきたときに白髪との差がつきにくくかえってカラーの持ちが良いと感じる方もいるようです。
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