髪についての質問からお肌(スキンケア)の悩み、ブライダルの質問までお答えします。 どうぞ参考にしてください。
これは年齢や体質に応じます。
10代20代は特に頭皮の脂が出やすい年代ですので毎日シャンプーしてもいいのですが、年齢を重ねると頭皮が乾燥しがちになります。
頭皮には適度な油分も必要ですので、こういった方は毎日する必要はありませんが、汗をかいたりホコリなどで汚れた時はシャンプーするようにしてください。
そんなことはございません。
白髪を抜いても毛根がどうかなることはありませんので、生えてくる本数も同じです。
ただ、白髪の毛根は白髪の毛根なので、次に生えてくるのも白髪でしかありませんね!
白髪が出るからかゆいのではありません。
白髪の出る年齢になると肌が乾燥しやすい年齢になります。
結果的に白髪が生えるとかゆいとが結びつくのも否めませんね。
特に冬場は夏場に比べて乾燥していますので痒く感じるのではないでしょうか!?
頭部で耳から顔に向かって前と後ろに分けたとき後ろ半分の部分よりも前の方に白髪が確かに多いです。
特に生え際には白髪が目立ちます。
よく街で見かけるのに前のほうはほとんど白髪なのに後ろの後頭部を境に特に襟足近くが真っ黒だったりした人を見かけます。
人体が自然になじむために何らかの意図で神様の計らいで生え際のメラニン色素を 少なくするように命令しているのでしょうか?
一般に髪を束ねて部位を隠す方法が多く使われています。
しかしながら、大きな傷や円形脱毛症のようなハゲになるようなものはそうそうは隠せません。このようなお悩みを解消するためにヴィーナス美容室では、ピックプラスヘアーをご用意しております。
生え際や襟足などに十分活用できます。使用感も自毛と変わりませんしパーマもカラーも可能です。
※当方で扱う『クイックヘアー ピックプラスヘアー』は一般に商品と認められた方法です。どうぞご相談ください。
加齢により髪の毛を作る人体内部毛髪製造細胞の工場の老朽化が原因です。
新しい機械や元気な身体は規則正しく全てのものが作動しますが何事も古くなると全てのものに加齢による疲労が出てきます。
元気な細胞でなくなるからです。出来た製品にもひずみが出 ます。
厳密に云えば多少影響はあります。毛髪自体が非常に湿気に敏感です。
その性質を利 用して湿度計が作られています。乾燥した状態の毛髪にパーマの薬液をつけて施術をするのとからからに乾燥した毛髪にパーマの薬液をつけるのとでは、若干かかりにくさは違ってきます。
1度、髪を濡らして7~8割程度乾かします。
その後にスタイリング剤を毛先にもみ込むようにつけます。そして、そのまま自然乾燥させるのが良いでしょう。
出来ます!
先ず昔から 髪かたち という言葉があります。
いくら頬に紅を塗っても髪がぼさぼさだとオシャレの端っこにも引っかかりませんよとの言葉です。髪型1つで5~10歳も若く見えますしそのうえ自分に自信が出来ます。すると顔や動き行動にはつらつ感が出、いきいきとしてきます。これが内面からと外観からの相乗効果によりおしゃれが益々楽しくなります。オシャレは女性の特権です。
そのためには、
先ず髪の長さを変えることや色を変えること髪の毛にパーマをかけて表情を持たせることといろいろありますがいきなり自毛では勇気がいりますね。だったらお試してみては如何ですか。
このような、お悩みを解消するためにヴィーナス美容室では、とっておきの商品をご用意いたしております。
パウダータイプは簡単につけられるので、時間のない時は最高ですが肌が乾燥している場合は水分量の多いリキッドタイプがベストです。また、カバー重視の方はクリームタイプを選んで下さい。
ご自分で色を見る時は、ほほの下の肌色に合わせると顔だけ浮いて見えず、自然に仕上がります。
紫外線や排気ガス、皮脂、エアコンによる乾燥などで顔のくすみが気になる方は多いはず。
そんな時は、コントロールパウダーがおすすめです。
白いものは、浮いて見えがちなので、アイボリーやラベンダー、サーモンピンクなど肌なじみのよいカラーを選んで下さい。
目まわりのCゾーンやTゾーンなどにつけるとぱぁと明るい肌色になりますよ。
メイクをしていなくても、クレンジングと洗顔は毎日し、くすみ、シワ、しみの原因となる過酸化脂質を落とし30秒でも良いのでマッサージをしましょう。
肌が動かないくらいの軽い力で、下から上、中央から外側へ手を滑らす事がポイントです。
その後水分補充はたっぷりとし、肌に合わせて乳液やクリームで水分を肌にとじこめて下さい。
身体にとってストレスとなる睡眠不足、喫煙、アルコール接種が続く夜型の生活、栄養バランスの乱れた食生活、便秘などが大人ニキビの要因です。
規則正しい生活を心がける事が基本ですが、肌にストレス耐性をつけるため、ビタミンB群やカロチン・ビタミンCなどを積極的に摂る習慣をつけましょう。ひどい場合は早めに皮膚科へ。
口紅を塗った後、お粉を含ませたパフをティッシュでくるんで押さえ、同じ口紅やグロスを重ねます。
色が定着して唇と一体化するので、たとえ一番上のリップがとれてしまっても、その下に色みが感じられますよ。
くまやシミなどは、市販であるコンシーラーでカバーできますが、大きなホクロやキズ、あざなどでお悩みの方には医療用ファンデーション「カバーマーク」(『グラファコスメ』:ヴィーナス美容室名)をおすすめします。
しかしながら、カバーマークも一般的に販売しているものと、医療用に販売されているものがあり、大きく濃いほくろやあざであれば、カバー力の強い医療用のファンデーションを利用することをお勧めいたします。
普通のファンデーションに比べ、特殊な染料を使用しているため、お肌に優しくカバーすることができます。
※カバーマークをご利用の際は、必ず専門家のご意見をご参考下さい。どうぞお気軽にご相談下さい。
毎年夏には必ず使うUVアイテム。ワンシーズンで使い切らないから、前年のものを使っている方は多いはずです。
しかし、夏は化粧品にとって品質に影響が出やすいので、なるべくワンシーズンで使い切って下さい。
特にビーチに持って行ったものは、直射日光に当たったり、砂や海水を触った汚れた手で扱うので要注意です。
特に正解はないですが、満べんなくたっぷりと肌になじませやすいのはコットンだと思います。
ただ、コットンでもバシャバシャつけたり、いきなりコットンマスクをするのはNGです。
きちんと肌の隅々にしみわたらせて下さい。
これは間違いです。毛穴自体は急に大きくなったりしませんよ。
ただし、はがした周囲の肌表面が荒れて影に見え、大きくなったように感じることもあります。
パック後はきちんと保湿していたわってあげる事が大切です。
肌が異常なドライ現象を起こしている時は、普段使っている化粧水がしみたりとバリア機能が低下しています。
そんな時は敏感肌用の化粧品で肌を落ち着かせましょう。
ただし、敏感肌用でも全ての人にあてはまるわけではないですので、サンプルなどで試してみて下さい。
1週間前までに済ませてください。
もともとは和装で「白塗り」する時に必ずしていました。最近はブライダルでなくてもする方が増えています。
和装をしない方でもデコルテの広くあいたドレスが多いので、できればやっておきたいものです。でも、自己流の顔そりはトラブルのもと。特に式前は緊張やストレスで普段よりも肌が敏感になっています。カミソリ負けなどしたことない人でも、荒れることがあるので慎重に…。まして前日や数日前に剃るのは絶対に避けて下さい。
ムダ毛の生えやすさにもよりますが、だいたい1週間前ぐらいまでに済ませてください。
まずは、打合せで担当者に相談してください。
背中や首、胸元にもファンデーションを塗ります。
安心してください。胸元や背中にもファンデーションを塗ります。ニキビ跡などは、コンシーラーやパウダリーファンデーションを使い目立たなくします。ただ日焼けの跡を消すのは大変です。
秋に式を挙げる人は夏の過ごし方にはご注意くださいね。
ウォータープルーフマスカラを使用しています。
アイラインもマスカラもウォータープルーフの汗や水に強いものを使用しているので、涙がでても黒くにじんだ目にはなりません。
あとは、ふき方が重要です。
あふれる涙をなるべくこぼさないように、ハンカチなどで目尻と目頭の所をおさえてください。こすってしまうのは厳禁ですよ。
ドレスに合わせてベースから変えます。
一度は和装でかつらをかぶってみたいと憧れている人も多いと思います。
以前は和装メイクは水おしろいという油分のない真っ白なおしろいを塗っていました。
でもこの頃は、普段の肌色に近いファンデーションで仕上げています。しかし、眉やチークなどポイントの置き方が和装と洋装では違いますから、一度クレンジングをしていただいて、ベースからドレス用に作りかえます。
つや肌やセミマット肌などスタッフとじっくり相談してください。
会場や写真の枚数にもよりますが、基本的には選べます。
最近はロケーション撮影が主流になっていますが、希望の場所があれば事前に写真室と打ち合わせを。
和装・洋装・ドレスの色合いなどで、プロのアドバイスも聞いてみましょう。
また、会場ではなく、他で撮影をする際には、出張費がかる時もありますので、確認をしましょう。
短めの方でもネイルアートはできます。
直接ご自分のつめに施すタイプは、ネイルアート(マニキュアコース)とジェルネイルがあります。
ただデザインによっては、長さがある方が映えるものもありますので、華やかなデザインにしたい方は、少しのばしていただくか、オーダーネイルチップ(つけづめタイプ)をお勧めします。
ワンタッチでつけはずしでき、接着剤もしっかりしてますので、なくなる心配もありません。
≫ネイルについて詳しくはこちら
挙式の3ヶ月前から定期的にしていただくのがベストです。
ただ最近はみなさんお仕事をされていますから、1~2ヶ月前からする方が多いです。
お肌のターンオーバー(お肌の生まれ変わり)がだいたい28日ですから、遅くとも1ヶ月前から始めたいものです。
また毎日の自宅でのお手入れも重要になってきますので、担当者からのアドバイスも取り入れてください。
≫エステについて詳しくはコチラ
基本的には可能です。
各会場により担当スタッフが決まってはおりますが、ご希望のスタッフがいればご指名ください。
ただ、ご指名いただいたスタッフが、別の同じ挙式日の方と既に打ち合わせをしている場合などは、変われない事がありますので、お早めにご相談ください。
変更できます。
前撮りが終わり、当日までにヘア・メイクの打ち合わせがありますので、担当スタッフにご相談ください。
「当日は生花をつけたい」
「写真でみたら、もっとこんな感じの方がよさそう」
「前撮りと当日はイメージを変えたい」
「前髪を切りたい」 「かつらはやめて、当日は洋髪にしたい」
などなど、ちょっとでも疑問に思ったこと、変更したいことがあればいつでも言ってください
写真だけのプランをご用意しております。
もうすでに入籍している方、マタニティーの方、派手なことはしたくない方など、ドレスや白無垢姿を写真にだけ残すプラン“写婚”があります。
和装・洋装・ロケーション撮影・ご両親とのランチ付き・結婚証明書付き・親子3人で etc...
お客様一人ひとりのニーズに対応できる美容室プロデュースの写婚です。
ぜひ一度美容室にご相談にいらしてください。